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弊部の概要

弊部は、慶應義塾体育会43部に所属しており、50年以上の歴史を持ち、慶應義塾大学、東京大学、法政大学、明治大学、立教大学、早稲田大学から構成される東京六大学軟式野球連盟に所属しています。

活動目標

弊部は、東京六大学軟式野球春季・秋季リーグ戦における優勝、さらに夏季に行われる全日本大学軟式野球選抜大会と秋季に行われる全日本大学軟式野球選手権大会での優勝を目指し日々活動しております。

2021年度は春季・秋季リーグ戦の準優勝、夏季選抜大会の第3位の成績を収めました。

さらに春季・秋季リーグ戦後には1年生と2年生による阿久澤杯(新人戦)が行われており、下級生のうちから豊富な実戦経験を積むことができます。

活動内容

【授業期間中】

月~土曜日のうち各自の授業の都合に応じて3~6日の活動日を設けており、履修状況によって柔軟に練習メニューの対応が可能です。

多摩川ガス橋緑地野球場を活動場所とし、活動時間は平日・土曜8:00~12:00、基本日曜がオフです。

【長期休暇期間中】

週5~6日の活動日が設けられています。また、週に1日程度練習試合が組まれます。

川崎大師球場をメイングラウンドとして利用し、他にも多摩川ガス橋緑地野球場を活動場所としています。

活動時間は基本8:00~12:00です。

【合宿】

春季・夏季長期休暇には合宿を行います。2024年度は山形県米沢市にて6​泊7日の日程で合宿が行われました。

2022年夏季合宿の様子はこちらからご覧ください。

※練習場所についての詳細はこちらからご覧ください。また、練習日程・内容に関するお問い合わせはこちらからお問い合わせください。

部員

経済学部(PEARL生も含む)、文系学部、理工学部、そしてSFCの1~4年生で構成されています。

​​現在(2024年5月)は総勢53名(選手48名、女性マネージャー5名)で活動しております。

選手の高校時代の部活は​硬式あるいは軟式野球部の者がほとんどですが、高校時代は別の運動部に所属していた選手も数名ながら所属しております。こうした多様なバックグラウンドを持った選手たちが集まっている点は弊部の強みとなっており、高校時代に他のスポーツをしていた選手も培った他のスポーツでの知見や能力を生かし弊部で活躍しております。

 

​※入部や部員の詳細に関するお問い合わせはこちらから

部室

慶應義塾大学日吉キャンパス 日吉記念館別館

​入部を検討している方

弊部では新入生に限らず新入部員を受け付けており(要相談)、2023年度は6名途中入部者がいました。

入部を検討している方はこちらをご覧ください。

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